値段で決めて買うのは…節約につなげるモノの選び方

【一人暮らし日記】病人ミニマリスト志望奮闘記

「安いから」、買ってませんか?

病人な節約系ミニマリスト志望・日野成美です。

コロナ禍の収束が見えない今日この頃、収入減から節約にやむなく舵を切った方がこのブログに来ているかもしれません。

 

わたし自身が、ノマド節約術さんやミニマリストしぶさんの記事を見て「一人暮らし月10万円生活楽勝じゃん♪」と一人暮らしをはじめたという背景もあり

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ノマド的節約術
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「節約!いけるいける」という甘い目算ではじめて、なんとかなった、という部分もあり……

節約に対して非常に肯定的です。節約生活・低収入ライフ自体は成立します。

 

しかし生活のダウンサイジングの結果としての節約は、すっごく苦しいです。

節約をする上で必要になるスキルは、我慢やかんたんな計算能力など色々とありますが……

 

2年間節約ミニマリストとして一人暮らしをしてきて、節約が苦しくなる理由がわかりました。

今日は「節約苦しい」あなたに宛てたおはなし。

だいたい「値段」のせい!節約が苦しい理由

お金にゆとりがある時とない時の一番の違い、それは価値評価基準の変更を余儀なくされることです。

人間はときめくことに対してお金を払うことに快感を覚えます。

だんだん増えていく貯蓄額にウキウキを覚えられるならばともかく、値段に縛られて暮らすのは本当に苦しい。血反吐はくくらい苦しくて悲しいです。

ほしい物を買えない!できてたものができなくなる

たとえば気楽に買っていたコンビニスイーツも買えないし、くつや服だって思いどおりのものを揃えられない。

毎朝のスタバが楽しみだったのに行けない。

これまでできていたものを「してはならない」のカテゴリに入れることになったときのストレスは、半端ないものがあります。

 

これも「ときめきより、価格を重視して購入する」ことによって生じるストレス。

節約をするとだんだん、値札の数字に束縛されていきます。

買い物への…圧倒的罪悪感……!

わたしも節約において一番つらいのがコレ!!

だんだん「買うこと=すべて悪」というふうになっていくのです。

 

本来、買うって、善行ですから!

資本主義社会において「購入」は、すばらしい行為なんです!

 

しかし節約というのは「出ていくお金を締める」行為であるがゆえに「支出=悪」という考え方になっていきます。

コレは半分当たっていて半分外れています。3年経過した今ならはっきりと言える。

 

世の中には、良い支出と悪い支出があるだけです。

「値段で決めない」節約術!

わたしの理想は「それなりに良いものを買って、つぶすまで使い倒す」こと。

気に入った服をUNIQLOで購入して2シーズン着まくり、流行が終わった頃に感謝しつつ処分するというサイクルが好きですね。

そのために最近、

不必要なものを買わない

節約の価値基準は「ときめき<<<値段」となりがちです。

 

しかし節約の意味でも、納得できる買い物をしたほうがいい。

すごく素敵なスニーカーがあったけど、予算を1000円オーバー。隣に並んでいたプチプラ1990円の靴を購入。しかし足にうまく合わずに結局履かなかった。

このパターンが一番まずいです。

 

買ったけど使わないで捨てたものは、完全に浪費。資産価値を活用しないで手放してしまったからです。

「不必要なものを見極める目」を鍛えるのが、節約への早道

人間は「必要な理由」を脳内ででっち上げるのが、かなり得意な生き物です。

節約よりも買い物のほうが楽しいんです!だからついついお金を使ってしまう。

しかし、ときめいてばかりではいくらお金があっても足りません。

 

節約で一番先に鍛えるべきなのが、

我慢の根性でも家計簿管理能力でも自炊の腕前でもなく、

不必要なものを見極める能力です。これがなによりも大切!!

 

買い物は、ほしいものを見つけて購入する行為と、ほしいけど不必要なものを判断する作業の連続です。

節約につなげる価値基準とは?

基本的にわたしは、ときめくことにお金を払いたいタイプ。

なので「予算内でときめくもの買って、気に入ったものを使い倒す」ことを買い物の目標にしています。

ときめきに対して「?」をつける

とにかく、ときめくものに囲まれた生活はすばらしい。

ときめかないものは捨てる!と、断捨離の聖者・こんまりさんもおっしゃっています。

 

節約のうまい人は、そこからさらに一歩先をいっている。

感じたときめきに対して、批判を加える能力があるのです。

 

世の主婦やママたちがこの技をよくあつかい、それはまさに職人芸。

「ミスドも美味しいけど、家でホットケーキミックスでお母さんオールドファッションみたいなの作れるから」

「似たデザインのやつを、GUで買える」

世のおかあさん(パパンも)ってすごいんだな!

 

ときめいたあとに、少し冷静になりましょう。

家に似たようなものない?代用品とかあるんじゃないか?実際の生活で使うかなぁ。

本当にそれは、買っていいの?

「高いから買う」も、値段にとらわれている行為

「でも、ときめくものを買うのだと、高価なものばかり選んで破産しそう」

だいじょぶ!

 

あなたの住んでいるのが東京など大都市圏ならいざ知らず、

田舎や地方都市にあるのは、せいぜいイオンやしまむら!

田舎のスーパーのお味噌の価格帯も超高くて500円。高級スーパーのように有機白味噌1パック2000円もしません。

 

そして品質の良さ・悪さは値段に比例しません。

100均でもすごく質のいい品がいっぱい売ってます。むしろ百均のときめきパワーはやばい。

ネットの口コミサイトを見ても、高値だから高品質・高機能・高見えというわけではないのです。

 

その時に適したものを買うのです。

「高いから買う」も値段にとらわれた考え方。よく吟味し批判しましょう!

60円の豆腐を買うのをやめる

過去にわたしは「値段」で判断してさんざん後悔しました。

その最たるものが、食材です。

 

「今日は麻婆豆腐を作るから豆腐を買おう」

という日は68円の豆腐でいいんです。どうせ豆板醤とかの辛さにまぎれてしまうし、すぐ使うことが決定しています。

 

「あしたあたり冷奴にしようかな」

となったときに、がまんして60円の豆腐選んだときが一番まずい。

我慢して買った60円の豆腐をどうしてもなんとなく、食べる気になれなくて、気づいたら消費期限を切らしてロスに。

コレなら128円した、セレブっぽい豆腐の方がよかった!!食べるの楽しみになるような、128円の豆腐買えばよかった。

 

こうしてトライアル・アンド・エラーを繰り返して節約脳というのは鍛えられていくものですが……

あぁ、もったいなかったな。豆腐。

「高いから買わない」のではなく「なにを買わないか」

安いからこれにしなきゃ。

節約だから1円でも安く、10円でもおさえて。そのために、最安値のものを買う。

結果それを使わないで捨ててしまったり、お蔵入りにしたりしてしまう。

さみしいし、もったいないです。

 

気に入ったものを底値で買うのが一番いいパターンかもしれませんが、日々のお買物でそんなことばかりではないのも事実。

「安物買いの銭失い」を繰り返すよりも、その時その時で適切な買い物をしたほうが、持続性のある節約をできるのかもしれません。

 

ではまた明日ネットの海で!

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