病気でもお金なくても「旅」に出るべき理由〜強くなる!どこででもあなたは生きていける

節約系ミニマリストライフハック

今にも死にそうなのにヴェネツィアに行きたくてたまらない(byプルースト)

たまに旅する病人な節約系ミニマリスト志望・日野成美です。

今日は旅することについてのおはなしです。

私は生活費などをコツコツ削って旅に出ます。

 

アラサー・未婚・頑張れば動ける病人(寝込むけど)・融通のきく在宅ワーク・ネタ仕込みが必要な仕事

ということで旅に出ます。一度思いきって出たら味をしめてやめられなくなりました。

旅をはじめた結果人生が変わりました。生活スタイルが変わって薬の量まで減りました。

今日は人生変えるための旅を全力でオススメしてみます。


理想は2泊3日「新幹線・飛行機」が必要な距離を「自力で安ホテル」をとって行く

「チケットをとる」って、実は結構ドキドキ

チケットや宿を取るとは、どういうことか。

数万円を一気に手放す決済をする、ということです。

もしも予定がパーになったら数万円は返ってこないことが想定されます。正直コワイ。

だから当日に向けて体調管理をがんばるようになります。(前日に風邪ひいた時には半泣きだったけど必死で寝て翌日には治したよ!)

時間守れるようになりますし、忘れ物もなくなりますよ。

(新幹線は乗車後にチケットなくすと全額再度支払い。私はやったことないけど知人がやったよ!)

自分の知っている世界の100km以上外に出ていくと見える景色

100km離れた場所というと、東京からからなら箱根や宇都宮など。

まず言葉が違う。方言は本当にかわいい。

空の色が違う。植生が違う。道の広さが違う。味付けが違う。

米ってこんなに美味しかったっけ。魚ニガテだったけど美味しい。田舎の物価の安さはすごい(京都行ったときのいろんなお高さはカルチャーギャップ)

 

これ、日本だよね?

というくらい、違いがあります。

そしてネタが拾えるのでインスピレーションもわく。まったく未知のワクワク美しい世界が待っていますよ。

1泊だと見きれない!2泊はしたいところ

もちろん1泊でも楽しいです。私も金沢に弾丸1泊2日してきました。

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旅しないと、魂が腐る。 たまに旅する節約系ミニマリスト志望・日野成美です。 独身アラサー女子。病人在宅ワ...

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しかし1泊だと、到着して疲れて休んで……少し観光して帰る、感じになってしまいがち。

ちょっとじっくり「異邦人」を堪能するために、2泊以上はやってみたいですね。

ちなみに連休中のホテル予約は、ネットで満室でもホテルに直接電話すれば確保できることが多いです!お試しを!

一人きりで行くべし

友達や家族、彼氏と行きたい気持ち、よくわかります。

しかし一度だけでもひとりで100km圏外に行くべきです。

自力ですべてを済ませることで度胸がつきます。

不安になったら、周囲の「だれか」に頼っていい。

旅の恥はかきすて、です。

あなたは自由な異邦人になれるのです。



旅に行く前・行った後で変わったこと

「実家」が「ホーム」ではなくなった

旅に出るようになるまでは、縛られていました。

私は生まれてこの方実家暮らし。持病のこともあり家を出て生活するなんて、考えられもしませんでした。

しかし旅に出るようになり、親のところにいる弊害が強烈に浮き彫りになったのです。

無意識のうちに親元にいることが、自分にとってすさまじくストレスなのだと気付きました。

 

親元は、ホームではない。

居場所は自分で作るし、どこにでも居られる。

ということを旅で知りました。謎の度胸と自立心が生まれたのです。

結果ゴタゴタの末に一人暮らしをはじめることにまでなりました!



親元から離れたことで、薬が1年で5錠減った。

どれだけ飲んでたんだ。というツッコミは置いておいて。

一人暮らししてから薬が減りました。親元ってストレスフルなんですね。

実行力が飛躍的に上がった

もとから思い立ったが吉日、善は急げ系の人間でした。

が、リュックサックいっちょに必要なものをまとめて外でも生きられることを知るや、その傾向が加速。

新幹線で片道5時間移動に慣れると「片道2時間」が近距離に感じます。フットワークが軽くなりました。

トラブルシューティングが少し得意になった

これは断言できます。世界は善意に満ちています。

困っています、どうしよう!と声を上げれば、少なくともその場の職員さんなどには対応してもらえます。

駅で倒れかけて救護室行きになったけど、駅員さんが車椅子で運んでくれて電車乗れて無事に帰宅できたり、

ホテルでお腹壊して泣いた(※事実)けれど、周囲の助けで病院行って薬もらってなんとか帰宅できたり、

電車内でめまいでしゃがんでたら席譲ってくれたり。

 

……みなさん本当にありがとうございました。突発的な不調来るとはいえすみません、嬉しかったです。大好き!駅とホテルにはお礼状出したよ!

 

多少のハンディがあっても「なんとかなる」ノリで行って大丈夫です。

慣れれば、倒れる前に休んだりするスキルもつきます。

考え方が柔軟になった

旅に出てわかったことは、

滅多なことではどん詰まりにならないということ。

そしてお金さえあればわりと生きていける、ということでした。

「アレがなければ生きていけない」と思っているものはたいてい再度入手可能。

「この仕事から離れたら詰む」ということはあんまりない。その気になればいくらでも働けるしお金入る道はある。

気をつけていれば「お金がまったくない」って状況にはならない!

 

私がないと生きていけない物は、

執筆道具のルーズリーフとバインダーに万年筆、パソコンなど電子機器、常備薬と保険証くらいです。

ミニマリズムにも加速度がついたりしましたよ!

お金に対する意識が変わった

諭吉さんが複数枚去っていく程度では動揺しなくなりました。

と同時に、締めるところは締めるという意識を持ち、出ていった分は書いて稼げばいいよね。と前向きに。

大人の階段、登ったら「ひとり立ち」が待っている

まとめると、私は、旅して大人になったのでした。

病気でいると、家で気分が鬱々として、

「自分には将来の可能性なんかない……」

そう思ってしまいがちです。

 

だからこそ一度、ちょっと旅に出る経験をすることをオススメします。

遠方のSNS仲間とオフ会する、とかでもいいのです。

 

病気だから自由に出かけてはいけないわけじゃない。

また、貧乏旅行の方法はワンサカあります。

日野なんて月9万円ベース+副業という節約生活でも旅してます!

だって、今しかできない。仕事にもつながるし!

 

行ってみたい場所、ありませんか?

自信がなければ最初は日帰りでもいい、ググって、ワクワクしてみませんか。

きっと自由になりますよ。

 

ではまたネットの海で。

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