車を持たない一人暮らしを1年間続けた結果@田舎の地方都市

【一人暮らし日記】病人ミニマリスト志望奮闘記

日常生活から車さえも断捨離してやりたい。(危ないから)

病人な節約系ミニマリスト志望・日野成美です。

地方都市の駅から徒歩30分超な地域に築30年マンションで家賃43000円で生活しています。

車なしで。

 

車両費はとにかく高い、車運転こわい、たぶん管理しきれない!

という理由で一人暮らしとなってから車は所持せず、運転もしていません。

 

今回は1年間車なし生活を決行した結果わかった、

車を持たなくてもわりと暮らせる理由・暮らす方法のお話。

高齢者ドライバーの免許返納についても自分が「運転危ない病人」である立場からちょっと書こうと思います!



田舎で車無し生活するために最初にすること

商業施設と交通機関(可能なら職場も)が徒歩20分圏内の住居を選ぶ

新居をこれから見つける場合は絶対、コレやった方がいいです。

築30年超ならマンションでも一人暮らし用ワンルームで4〜5万出せば余裕。

「文教地区」と呼ばれる場所ならまず間違いないです。

(※学校などの教育施設が集中している地区を文教地区と呼びます)

 

現在は町の拠点が移っている、昔、中心地だった地域は狙い目!

スーパーなど商業施設はちょっと寂れてるかもしれないけども存在するし、

そのようなところは昔の名残で交通網も活きている。かなりの確率で文教地区。

築30年ならばアパートやマンションもリノベーションがしてあって、逆に綺麗なことが多いです。

自転車を買う(ヘルメットも購入しよう!)

出ました!鉄板!救世主「自転車」!

お買い物や日常のお出かけの他、通勤通学がものすごく快適。

すし詰めのバスや電車、渋滞する車で通勤するよりも、チャリでスイスイ走る方がずっとストレスフルです。


BRIDGESTONE(ブリヂストン) エアリオ ヘルメット ホワイト CHA5660 B371301W L (頭囲 56cm~60cm未満)

安全のためにヘルメットも購入しましょう。自転車ヘルメットについてはこちらの記事にもまとめてみました↓

【実例アリ】自転車ヘルメットを買って、最強究極の節約に励むことにした理由【必要な理由付き】
節約ライフでみんな大好き、チャリンコ♪ 節約系ミニマリスト志望・日野成美です。 このたび、本格的に自転車を活用することにしました(買ってたけどほったらかしにしてた) で、ですね。 一時的に貯金を削ってまで、自転車...

自転車購入の際のポイント

自転車購入で重要なことの1つが、盗まれないこと。

私は今の自転車を購入時、ピンクにクラシカルな籠がついた超絶カワイイ自転車に心惹かれました。

……が。

たぶんこれ盗まれる。

と心のどこかで何かがささやき、第二候補の渋めの色の自転車をチョイス。現在にいたるまで無事です。

頻繁に長距離を使うならママチャリでなく、クロスバイクというのも良いそうです。

シクロクロス KYUZO KZ-108 26インチ SHIMANO7段変速 グラベルロード (マットオフホワイト)

私はそこまで自転車使わない、徒歩大好きなので、ママチャリ派。

【ネットスーパーの配達可能圏内か確認する】

真夏に自転車は自殺行為!真冬でも積雪量の多い地域はそもそも自転車ムリ!

ということで季節によって命がかかってくるお買物問題。

これを解決してくれるのがネットスーパーです。

正直ネットスーパーの方が時間もコストも節約になる場合がある。

ネットスーパーが配達可能な地域かどうか確認してみましょう。

 

また宅配ミールキットというテもあります。

最近私はオイシックス(oisix)を活用。野菜が美味です。

安上がりにタクシーを使う方法

タクシーの方がダントツで安上がりになる!

車に月々かかるお金ですが、

純粋に購入後の維持費だけを考えると、月当たり軽乗用車で3万円前後、コンパクトカーで3万~4万円、Lクラスミニバンで4万円~5万円が、車両購入費用の他にかかると考えておくと、クルマの購入や買い替えの際の目安となるでしょう。

出典: みらいのねだん「自動車の年間維持費はどれぐらい?車種別にまとめてみた」より)

「維持費だけで」3〜5万円。

引用元のサイトの計算だと、軽自動車でも年間38万円超の経費がかかるそうです。

(ちなみにググると「車 維持費 馬鹿らしい」っていうキーワードまで出てきます。車両費たかい。)

 

タクシーは地域によって運賃は異なりますが、日野の住むところは初乗り運賃730円です。

ちょっと遠くの病院へ行くのに3000円かかったりするかもしれません。

が、その金額で月2回の通院で往復するのにタクシーをフル活用するとしても、12000円。

痛い数字に見えるけど、車持ってる方がキツイ。タクシーの方が安上がりなんですね。

「迎車料金無料」のタクシー会社を選ぶ

電話で呼ぶと高いじゃないですか。あれは「迎車料金」というシステムの関係です。

「迎車料金無料」というタクシー会社もあります。

迎車料金無料ならば、電話して迎えにきてもらっても、街で呼び止めて乗ったときと同じ料金。

お近くのタクシー会社をググってみてください。

(最近はアプリでやるやつもあるらしいけどやったことない!ごめん!)

タクシー代は経費で落とせるなら経費で

会社とかで経費に計上できるなら経費で。

………日野は会社勤めしてないんで、この辺りの手続きはよくわかりません!でも領収書はもらって帰りましょう!

障害者手帳を所持していると手続きすれば自治体から「タクシー券」を受け取れる

障害者手帳所持者は、自治体の役所で手続きすれば「タクシー券」を受け取れます。

初乗り運賃が無料になったり、料金の割引券になるもの。

受け取れる枚数は多くないのですが(20〜30枚)それでも通院には十分です。

使い方は自治体によって違うので、レッツ役所!

カーシェアとかいうやつも使いこなすと良いかも

最近あるらしいですね。カーシェアリング。

使ったことないのでこんな薄い扱いですが最近普及しだしている模様。

車の購入・所持を検討される場合、同時並行でカーシェアリングも調べてみては?



車を運転しなくなってのメリット・デメリット

安全。

車は走る凶器です。

体調悪い状態で乗るなんて、言語道断。

日野は病人なので安全のために車を運転していない節があります。今後も許される限り車は持たないし、運転もしないでしょう。

でも、わりと生活できる。田舎は車ないと……とは言いますが場所によりますね。

逆に自由。

歩いたり自転車を使うことによって世界が広がります。

徒歩15分、20分って、慣れれば軽々と歩くことのできる距離です。

運動量が多くなって体にいい

徒歩30分とか慣れるとわりと余裕で歩けるものです。

歩数計アプリの数値を見るのも楽しみ。

節約になる!

論を待たない。

車を持たないことは、家賃を工夫するより食費を削るより、ずっと簡単な節約方法です。

【交通の便が悪いところを行き来するには、さすがに不便】

感じているデメリットといえば、これくらいですね。

ちょっと遠いイ◯ンへ行くのに歩き15分+バス15分かかります。

ただしそこまで行きたい場所でもありませんし、行く用事があるわけでもありません。

公共交通機関と徒歩・自転車圏内でふつうに事足ります。

【番外編】的を射ていないかもしれないことを承知で、高齢者の車について書く

私も高齢者と同じくらい運転が危ないから車持ってないのです。

急に体が動かなくなったり、距離感が測れなくなる。

その立場で言います。

 

車ない方が安心だしお金もかからないから、高齢者(特にご病気持ち)は車に乗らないでください。

 

一昨年あたり私は教習所に通ったのですが、高齢者講習のシーンを何度も見ました。

仮免前のよたよたビギナー達が安全運転を心がける中、逆走に次ぐ逆走!

停止線の位置が違う!制限速度オーバーしすぎ!

 

高齢者は「俺がルール」と思ってしまう。

ゆえに法定速度を80キロと勘違いしたまま運転し、ウィンカー出さずに車線変更したりする。

高齢者ドライバーは本当にこわいーー

教習中、何度先生から聞いたことでしょう。高齢者マークの車は危険だから避けろとも教わりました。

 

徒歩や自転車だと外に出られないという説ですが、徒歩も自転車もキツイならなおさら車も危険。当たり前のことです。

お買い物できないとか、外出できないなどの理由が挙がっていますが、私から見るとどうも妙な感じを受けます。

田んぼ畑に行くのに機材の運搬が必要、つまり仕事・業務のためならば私も納得しますが……

 

安全面で免許返納は当然。でも利便性や生活において支障があるから……という説明がなされてはいますが、どうもなんか言い分がうさんくさい。

 

繰り返しますが、私は高齢者と同じくらい運転が危ない。それを自覚するから車には乗りません。

安全に合わせてライフスタイルを設計しています。

それは社会人としてのつとめだと考えています。

 

第一、今さんざん挙げた理由から、車の維持費よりもタクシーの方が安くて!わりと安心!

おじいちゃんおばあちゃんだって、タブレットとかスマホとかやってみたいでしょ!孫が手取り足取り教えてくれる!行政や携帯会社がやってるところもある!

 

自分も車運転危ない人間という立場として、あらためて。

危ないと少しでも思うなら。危ないと少しでも言われるなら。

乗らないのが、社会人の、つとめだと思います!

「車に乗らない」ことで低リスク・低コストの生活を送ろう

車なし生活を1年間送った結果ですが、ほとんど不便は感じませんでした。

障害者手帳のタクシー券があるので「いざとなったらタクシー呼べば大丈夫……」という心強さもあります。

自分で運転しなくて良いことで、お金の余裕と心の余裕を持つことができました。

少なくとも病人にとって車運転・車所持はハイリスク・ローリターン。このことを知れてよかったです。

 

せっかく8ヶ月かけて免許とったのにこれからペーパードライバー一直線な気もしますが、その時はその時で!

ではまたネットの海で。

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