コワーキングスペースのメリット・デメリット【フリーランス・ノマドワーカー作業場放浪記・完結編!】

小耳に挟んだことがあるだけだった「コワーキングスペース」

(出典:ぱくたそ

「コ」って何さ「コ」って

日野成美(@hinonarumi)です。

クラウドソーシングでのライターに見切りをつけ

いよいよ

「フリーランスの物書きでブログも小説も書きます!」

と堂々と名乗るようになりました。

実情はあとからついてくる。

さてそこで深刻だったのが、作業場問題。

これを

マクドナルド編スターバックス編

2回に分けて連載してきましたが、

https://hinon-akikonom.com/2017/12/11/work-mcdonald/

https://hinon-akikonom.com/2017/12/12/work-starbucks/

今回は一応完結編!コワーキングスペースについてです!

んで、「コ」って何なのさ



「コワーキングスペース」とは何か

気になる「コ」の正体とは!

コワーキングスペースは

coworking space」と綴ります。

たぶん「Community working space」の

縮まったものだと思うのですが(いろいろ調べたけど由来はよくわからず)

フリーランスの仕事場として、2005年にアメリカはサンフランシスコに誕生。

日本には2010年代に上陸、広がっていきました。

「みんなで集まれる仕事場・作業場作ろうぜ!」

「集まる人は同じ会社やコミュニティに所属してなくてもいいよ」

「フリーランスの働きやすい仕事場がほしい!」

ほぼスタンドアローンで働きながらも

コミュニティの連帯感を得られるのが魅力、言えるでしょう。

レンタルオフィスは1ヶ月数万円が相場なのに対し、

コワーキングスペースは1ヶ月フルタイムで契約しても

2万円もかかりません。

私は午前の部だけ契約して、使い放題1ヶ月5,000円強。

6日でモトが取れるので思い切りました!

駆け出しのフリーランス独立の足がかりとして

かなり好評を得ている模様です。

しかしお世辞にも有名ではない、この呼称。

「シェアスペース」「フリースペース」などと呼んで

注目を集めようとしていますが

こわぁきんぐ(・・?」

……うーん日本語に直せないかなあ、コワーキングスペース。

あれだ、もっといい集客方法があると思うんだ。

「マクドナルドよりも安く、スタバよりも居やすく、図書館よりも自由。

 独立独歩を目指すあなたに快適の作業場――それがコワーキングスペース!」

みたいなキャッチコピーつけてね。

お問い合わせフォームで一方くだされば、↑の煽り文句、どうぞ使ってやってくださいな(笑)

ちなみに私は家族には「作業場」と説明しています。

コワーキングスペースって、ちょっと顔筋使いますしね。

こっ、こわぁきんぐすぺーす……

とにもかくにも行ってみた!

公共交通機関で片道50分。( や っ ぱ り 田 舎 )

日野の住む街でもちょっと都市っぽい地域に

ありましたコワーキングスペース。

中はソファ席やテーブル席があり、

内装的にはちょっとオサレな都会のカフェっぽい感じ。

コーヒー1杯500円とかするようなのをイメージしていただけると。

席はパーティションなどで区切られているわけではなく

どちらかというと図書館で作業してるような

空間の「シェア」感です。

メリット:トータルで見ると断然コスパがいい!

マックやスタバと違い、そもそも「作業する場所」!

なので、長居しても怒られません(笑)

私の行ったところでは、2時間500円。

1時間延長につき300円(10分刻みで精算)

みなさんパソコンなど作業道具を持ち込んで

カタカタもそもそと仕事されていました。

スタバやマックと違って、

トイレで席を立っても安心〜。

コーヒーなどのドリンクが飲み放題

本格エスプレッソマシン(コーヒー豆挽いてギュイーンってその場で淹れてくれるやつ)

ウォーターサーバー、湯沸かしポット

なんとプリンターも設備。

ノンカフェインのローズヒップティーなどのティーバッグもあり

デカフェを求める方にもやさしい品揃えでした。

このあたりは各コワーキングスペースで差があるので

確認したほうがよいかもしれません。

お弁当など食べ物持ち込み可能なところが多い

めちゃくちゃ助かります。

食費が。

マクドナルドやスタバは、もちろん食事の持ち込み禁止。

なので「おなかすいた……昼ー!」となっても

その場で買わなければならないんです。

出るんですよ、食費が……意外と……

でもコワーキングスペースはお弁当や食事持ち込みOKの場所が多い。

私が行ったところはOKでしたが、これには助かりました。

適当に詰めた御飯と適当に焼いたソーセージと

残りもののスープを持っていって

お昼ごはんにしています。

キーボード音で怒られない

ガチャガチャバシャバシャなタイピングはさすがに

注意されるかもしれませんが^^;

図書館などでは「キーボード音に気をつけて」という

注意書きが必ずありますが

まあコワーキングスペースは、作業場なので。

ガンガン作業です!

セキュリティ有りのWi-Fiを時間制限ナシで使える

セキュリティ有りですよ!セキュリティ有りですよ!

マクドナルドやスターバックスにはないですよ!!

時間制限もナシ。

(マクドナルドやスターバックスは1時間の時間制限がある)

「ええっセキュリティ有るんですか!」と正直びっくりしました。

フリーランスな「志」を持つ同志と友情が育める

フリーランスな人たちが集まる……というか

「自分のやりたいことをするために、

空間に投資するだけの意欲がある人」が集う場所。

ちょっと息をついたときに

雑談をすることもあり、

ランチタイムにはおしゃべりしたり。

私はこういうフレンドリーなところも好きでした。

集まっている人は本当にいろんな方がいますー。

ちなみにどんな人が使ってた?

デスクワークの人ばっかなのかなーと思いきや、

手芸の集いや、楽器の教室、ほかにも料理の勉強など

さまざまな人が集まっていました。

私のような月々使えるお金が2万円程度の貧乏人

お財布ミニマリストではなく

ちょっとお金がある客層が多いかな~と。

あと、私(アラサー20代)が一番若い人間でした、たぶん(笑)

ただ、各コワーキングスペースで利用者の傾向は異なっているので

ためしに足を運んでみるのがいいですね〜。

気になるお値段

私がコワーキングスペースに使う月々の費用を計算。

9:30〜14:00 午前中の部(平日のみ) 家賃 5,400円

交通費 6,000円程度(Suica)

計11,400円くらいです。

まあ……ちっと高いか……?

と思ったものの。

マクドナルド(毎日通う仮定)

100円コーヒー×30=3,000円

お昼として500円バリューセット×30=15,000円

スターバックス(同上)

400円コーヒー×30=12,000円

ずっとリーズナブルですね。

マクドナルドやスターバックスと違って

長居できるので、ずっとコスパはいいです!



デメリット:全国的に見ても数が少ない

コワーキングスペースの数は全国に約400軒(※2017年現在)

マクドナルドやスターバックスの「数千件」レベルと比べると

やっぱり少ないですかね……。

新業態ということもあり、知名度も低く

私のまわりのだれに説明しても

「こわぁきんぐ(・・?」

……ホントこれ、日本語に直せないもんかしら。

良いものだけに、呼称や宣伝方法で損しているような気も^^;

場所が遠いと「通勤」が大変

数が少ない=分布率が低い、ということで

行くとなると「出勤」という一応、形になります……が。

私の場合は1時間くらいかかります^^;

席で揺られるだけなので

そのあいだは読書タイムですが……

まあ、でも私は

マクドナルドも片道30分、

スタバは車利用でないとムリな田舎住まいなので

どれもどっこいどっこいだったのです(笑)

プチ社交性が必要かも

ランチタイムなどは、同じ作業場にいる仲間同士で

お喋りタイムになったりするので

社交性は求められます。

私は家族から「驚異の社交力」と言われる程度には

フレンドリー体質なので(笑)苦になるどころか嬉しいです。

が、人との接触を発っての上で

「孤独」を求める方にはちょっときつい……かも?

小説書き・フリーランスの書き手には向いてる作業場か?

結論:日野成美にはピッタリだった。

集中するときは、集中する。

リラックスするときは、リラックス。

一度没入するとガーッと書いちゃうので、

あとは安心して作業できる環境が整えばいい、というだけでした。

でも。

こればっかりは相性です。

しかし散々さまよった挙句に見つけた

コスパ最強の楽園みたいな場所ですね。

また「利用し続けた感想」なども書いていけたらな~と思います。

うっしゃー今日も執筆するぜ!

ではまたネットの海で。

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