【続編】病人の私が一芸を身につけ、ふつうの働き方(アルバイト)をやめてフリーランスに至った明るい理由

じゃあ、どうすればいい?

さて解決編?の、第2弾。

風邪引いてのど飴のお世話に。日野成美(@hinonarumi)です。

第1弾はこちら。

https://hinon-akikonom.com/2017/12/22/working-freelance/

私はこの記事を

同じように体調不良で仕事が続かなくて

お悩みの方のなにかの助けになればいいな、

と思いつつ書いています。

また、自分の過去と向き合うためにも。

前回の記事は友人から

「ありふれすぎていてつまらない」と

お叱りを受けたくらい、ありふれており

また「甘っちょろい」

というご指摘も受けました。……本当ごめんなさい。

今回は

「じゃあどうすればいいんだ!」

について、可能なかぎり独自視点から

切り込んで行こうと思います。

キーワードは

「一芸」

です。


役に立ってこそ、社会の歯車

社会の一員になるためには「働く」ことは大切

健康でないと、社会の歯車として機能せず

働く機会すら与えられない――

というのは、前回考察したことでした。

しかし結局実体験でわかったことは

「持病を持った上で、通常の就業はムリ」ということです。

じゃあ、どうすればいいの?

そもそも、なんで働くの?

――というところを、自分で考えていくと、

こういう答えがでてきました。

社会にコミット(参加)したかった

当たり前のことなんですけれども

長期療養の病人は

社会との関係をほとんど謝絶して

病気との戦いを数年スパンで続けます。

私はそれが10年以上に渡りました。

なので、たとえ甘ちゃんで理想主義者でアホと言われようと

働く=社会参加というのは、夢、でした。

働くのは、夢だったんです。ふつうの世界に行くために。

働いてお金をいただく喜びは何ものにも代えがたい

アルバイト時代には、

たしかに折り合いが悪かったり

パワハラに遭ったりしましたが

「お客様のお役に多少なりとも立って、お金をいただく」

ということは、何ものにも代えがたい喜びでした。

私はそれをし続けたかったのですが……

たくさんご迷惑をおかけして、申し訳なかったとは思います。

でも、それがムリでも、やはり稼ぐ必要はある。

社会にコミットし続けるために、

語弊をおそれずに言えば、有効な歯車になるために。

そのための答えとは!

「一芸を極めてお金を稼ぐ」

持病持ちの仕事スタイルのために「技術を磨く」

日野成美の場合「文章」です。

「ハンドメイド」だったり

「イラスト」「デザイン」だったり

「プログラミング」だったり

「英会話」や「教育関係」だったり

これまでの人生でつちかった中に

なにかしら、できることはあるはずです。

つまり、だれかのお役に立って

多少なりとも商品価値になるコトが、あるはず。

現状で我慢しつづけて病状を悪化させるよりも

ずうっとマシだと

私は判断しました。

一芸があれば、かならずどこかで売ることができる

1つ、あるいはそれ以上

身につけた技術で、お金を稼いでいくという生き方です。

嬉しいことに、この21世紀

Wi-Fi(インターネット)とデバイス、

それに商品価値あるサムシングさえあれば

自分の技術を売り込むことができます。

・ココナラ

・minne

・note

・クラウドワークス

・ランサーズ

……etc

在宅で稼ぐ=社会にコミットする方法は

いくらでもあります。

もちろん、

これで食べていけるだけのお金を稼ぐのは

かなりハードルが高いことです。

私のブログの1日のアドセンス収入なんて1日1ケタ円です。

でも――

ある意味、健康な方に混じって働くよりも

ずっとずっと、おたがいのためになることかもしれません。

持病持ちが社会で働いて迷惑をかけることについて

前回の記事をお読みいただいた方から

あるメッセージをいただきました。

正直、反省しました。

書いたこと自体に間違いがあったとは思っていません。

が、休んだり辞めたりすることで

職場に迷惑がかかっていたことは事実です。

嫌な思いさせ、またご迷惑をおかけして申し訳なかったと

メッセージ下さった方、

また、これまでの職場の方には

この場を借りてお詫び申し上げます。

――で、あらためて思ったのです。

むしろ集団の中で働くことは

他の方のご迷惑にもなるのだろう、と。

だからこそ、病気持ちは

一人でフリーランスしていくという選択肢も

必要かなと思ったのです。


だから私は物書きでブロガーになった――

私は、文筆に関する努力に関してはだれにも負けません。

というか、がんばるのは当たり前だと思っています。

この道では甘えは禁物。

作家としてプロになり、

自分の世界と自分の文章に

さらに責任を持てる立場にもなりたいと希望しています。

そして、いろいろあって紆余曲折、

自分の文章をネットで公開し

お金を稼ぐ、ということをしよう、と決意しました。

文章という一芸を活かして、自分を社会にコミットさせるために

小説を書き続け、ブログを書き続ける

という道を選んだのです。

ただしこれは、茨の道で日々技術を磨くということ

「楽しい道を自分で選んでいいなぁ」

と、言われそうですが……しかし。

技術を磨き、道を極めると

その上で書くことは苦痛に変化することはしょっちゅうです。

それに、上には上がいるので、日々研鑽は欠かせません。

ブログのアクセス数を上げることも

記事を書き続けることも

まだまだ自分にとっては未知の世界で

うまくいっているとは言い難いです。

はっきり言って、自分で選びはしましたが

茨の道です。

でも、その責任は自分で負います。

そういう生き方もアリだ、そう生き方を選ぼう。

だからフリーランスになりました。

「生きのびたいなら、社会にコミットしたいなら

 好きなことでいい、『技術』を磨くべし」

それが私の主張の1つです。

あきらめない。世の中は、良くなっていく。

うつなど、病気を得たことを

人生の転換期として前向きにとらえたい。

また、以前に比べて

行政サポートや病気の認知度など、段に良くなりました。

あきらめずに前へ前へもがいていけば

かならず良い方向へ行くはずです。

甘かろうがなんだろうが、

そうして生きのびていかなきゃならない。

自分なりに選んだ道を、責任もって生きていく。

そのつもりでいるだけで、

ちょっと心が楽になるような気がします。

ではまたネットの海で。
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