私がクラウドソーシングでのライター業を諦めて、ブロガーとして頑張ることにした理由

挫折の先に待つのは新しい可能性である

日野成美(@hinonarumi)です。

このたび在宅ライター業をやめて

ブロガー・小説書きとしての活動を

重点的にしていくことに決めました。

クラウドソーシングサービスによる

記事コンテンツ執筆業

様々な観点からあまりにもキツいからです。

私の体験を参考にできる方が

他にもいらっしゃるかもしれないので

丁寧に書いていこうと思います。



「クラウドソーシング」って?

手っ取り早く言うと

ネットを介して発注者が

不特定多数(クラウド=群衆)の受注者(ワーカー)を用いて

記事コンテンツなどを取得すること。

1記事書いて数十円~数万円まで差はありますが

受注者(この記事の場合ライター)は

顔の見えない相手(クライアント)にコンテンツを提供することになります。

プロのライターではなく

執筆コンテンツ内容に関しては

素人(その分野に関して専門的教育を受けていない)の

ライターがやっていることが多いです。

(それで悲惨なことになったのが

DeNAの「WELQ騒動」(外部リンクへ飛びます)

発注者と受注者を仲介するサービスが

「クラウドソーシングサービス」

有名所だと

・クラウドワークス

・ランサーズ

・Shinobiライティング

・サグワークス     etc……

2010年代から本格的に台頭してきた業態です。

※クラウドソーシングをけなしたい訳じゃない

もちろん

クラウドソーシングは有効な副業として成立します。

月に数十万円稼ぐ人も。

熱心に効率よくやっているワーカーさんも

たくさんいますし

非常に誠実なクライアントさんと

お仕事できたこともありました。

クラウドソーシング自体は良いサービス

事業形態だと思います。

しかし!

どうしても我慢ならない!

ということが、私の場合多すぎた!

今回は、そんなおはなし。

【最大の理由】悪いクライアント(発注者)に当たると悲惨なことに

社会人としてのマナーを守らないクライアント

社会人キホンのキ「ホウ・レン・ソウ」

何か手違いがあったら「お詫び」

「お世話になっております」

「お手数をおかけして申し訳ございません」

「よろしくお願いします」など

心にもなくてもとりあえず言っておくべきマナーの数々。

これがまったくなっていないクライアントさんが

かなり多い。

おそらくはフリーランス・個人事業主

もしくはベンチャー企業(新規事業)としてやっている

クライアントさんが多いとは思うのですが(あくまで推察です)

ちょっとアルバイトでもしたことあれば

すぐに獲得できる社会人スキルが

まったくなっていないクライアントさんに

当たることがあるのです。

まともなクライアントさんとお仕事できるかは

博打だと私は考えて挑んでいました。

連絡が深夜に来る

おやすみモードにするのを忘れていた

iPhoneの通知が

深夜2時ごろに「ポコペン♪」と鳴って

寝ぼけまなこで画面を見たら

仕事の連絡だったりすることが多々……

複数のクライアントさんで経験したのですが

おそらく記事コンテンツ集め自体を

「副業」としてこなしているのだと推察。

しかも「夜分に恐れ入ります」の挨拶がないことも。

どう考えてもまともな起業ではありません。

しかし一方で、

就業時間の昼間にきちんと数分でメッセージ返信が来る

良いクライアントさんがいるのも事実です。

会社が実在するか不明

私が利用していた「クラウドワークス」では

発注者のプロフィールを見ることができます。

ちゃんとしている発注者さんも

もちろんいます。

が、発注者の企業情報がないことが

多いんですね。

「○○をするサイトを運営しています」

という紹介はあっても

具体的な会社名などがないことも。

あまつさえ運営サイトのURLが表記されていない。

それでも稼ぐためには……と思うのですが

もう割り切るのに限界がきてしまいました。

掲載するウェブサイトを教えてくれないことも

私は基本的に

「(自分の)記事が掲載される予定のサイトを

教えていただけませんか?」

と問い合わせします。

サイトの特徴と傾向がわからなければ

書けませんから……。

しかし掲載サイトを教えてもらえるのは

トライアル(記事を書くテスト)後や

トライアル合格後

果ては「これからサイトは作ります」という場合も……

記事コンテンツによる事業拡充を

「これから」図っているとしても

なんか……なんかーー!!。゚(゚´Д`゚)゚。

地味に手数料が高い・記事を買い叩かれる

なんだよ1000文字書いて300円って。

残念ながらこんな案件はクラウドソーシング上にゴロゴロしています。

高単価記事は「キュレーションサイト」の場合が多いのですが

そことて担当者が予告なく変わったり

担当者が毎回違ったり

情報伝達ができていなかったり

大丈夫なのかコレ、というものが非常に多い。

こうなると信頼関係とか構築できません。

繰り返しますが、ちゃんとした編集さんが

対応してくれるクライアントさんもいます。

だから博打なのです。

著作権への配慮が甘い

物書き・クリエイターなら絶対におさえておく義務がある

「著作権」。

場合によっては裁判沙汰。

それ以前に「敬意」の問題、

人間としてのモラルの問題です。

こちらの書いた記事の著作権が

向こうに譲渡されるのはまあ、いい。

そういう契約でなので。

問題は画像や文章の引用。

特に画像

画像挿入の作業がある場合

他サイトから引っ張ってくるのですが

「フリー素材サイトからではないところから引用してもいい」

というクライアントさんが以前いて、びっくりしました。

私はちゃんと

フリー素材サイト「ぱくたそ」

を利用しています。Google AdSenseさまに消されたくない((((;゚Д゚))))

記事ライティングは

「調べて書く」系の記事が多いのでしょうがない

とか、そういうこと言っていると

いつか痛い目にあうと思います。あくまで私見ですが。

著作権についてしっかり理解・対応している

クライアントさんもいらっしゃいます。

が、↑のような発注者にたびたび当たったのは事実。

ライターとしてある程度のスキルができたら自立すべき?

「絶対怒らない成美ちゃんがそこまでキレるなんて!」

と、友人を驚かせたほどのことがあって

在宅ライター業を無期限休止にすることにした、私。

で、「ことそこ!」のアクセス数を

あらためて見直しながら、思ったのです。

いっそ、ブロガーとして自立してみてはどうだろうか?

幸い、私には文章がある。

他の人はなかなか持たない稀有な経験やスキルもある。

Google AdSense収入は1日数円~数百円。

でも今は、記事コンテンツが少ないからだ(現在64記事)。

毎日毎日、あきらめずにやれば

きっと、いや絶対に、あるていどのところまでは行ける。

っとまあ、そういう感じで

独立の誓いをしたのでした。

これからは「ことそこ!」を充実させていきますよ!

やるぜー!

長い記事でしたが、

おつきあいただきありがとうございました!

いつも読んでくださるみなさま、ありがとうございます。

はじめて訪れてくださった方も、ようこそ。

ではまたネットの海で。

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