セロトニンの渦!うつ病人がダイエットうまくいかないことについて

節約系ミニマリストライフハック

この記事を3行でまとめると

どれだけ足掻いてもダイエットがうまくいかない、うつ病歴10ン年のわたくしが

しあわせ安定脳内物質〈セロトニン〉の存在を踏まえつつ

うつ病人ダイエットのコツを考えるおはなし。

 

※ここに扱うのは、過食気味のうつ病人およびメンタル面での御病人なので

拒食気味の方のお役には立てないかと思われます実にすみません(>_<)

 

食べることは人生の悦びであり、幸せ物質セロトニン分泌の要である。

 

食べることは生きること。

 

うつ病はじめ気分障害をお持ちの方、そして患者の周囲のみなさまなら、

よーく身にしみてらっしゃるかと思うのですが

 

われわれは、よく食べます!!

 

それも生きるために食べているのです。

食べることでセロトニン召還!

特に糖質=炭水化物はセロちゃん(※セロトニンの愛称。勝手に呼んでる)大好き。

 

セロトニンとは一言で言うと脳内幸せ物質。

これが分泌されれば人は安心を感じ、少なければ不安を抱きます。

 

このセロトニンを作るのが炭水化物=糖質

炭水化物というと太るものの代名詞みたいなものですが

生きるために必要なものです。正真正銘メンタル的に死活問題です。

 

食べることでたしかに罪悪感はありますが

それ以上の安心感、安堵感につつまれるため

 

間食も夜食も止められないのです。

食べること、それは、なのですから。しゃーない。

ストレスがかかると、さらに食べるという循環

うつ病人は、「人間として」強いとか弱いとかの問題は別として

ストレスに弱いです。

 

「ストレス」といって「なぁんだその程度」とあなどるなかれ。

 

たとえば

苛烈な日光、低気圧、極度の寒さなどの気候

テレビのどぎつい音や光、

人の会話や、その人がまとっている雰囲気、空気のよどみ――

 

これらの「刺激」すべてが「ストレス」として処理され、

身体に負担をかけるのです。

やめてよね( ゚д゚)

だからテレビなんてとても観られないよ!健康な人ってすごい!

 

10ン年の経験から言うと

うつ病はぶっちゃけメンタルの問題ではなく、

身体症状から出る不具合が憂鬱を引き起こす、という部分が強いです。

ソフトウェアではなくハードウェア面の問題が、さらなるアプリケーションのバグを起こすこともあるのですから

 

…まぁしかしめんどくさい病気ですわ( ̄▽ ̄;)

われわれは生きのびるために過食をしている!

極論を言えば、われわれうつ病人は、

疲弊しきっている神経とメンタルゆえに、日常生活を満足に送れないものの、

生存の基本たる食べることで生きる実感を得、悦びを感じているのです。

 

…ドヤァ(`・ω・´)

 

でも、痩せたい。

やはり身体面のために、

ダイエットは必要なわけです。

 

メタボリックシンドロームはさらなる病気を招くし

見た目が太っていると自己嫌悪になってしまう。

で、さらに憂鬱モード継続…

 

あとは食費がかさむのでかなりお財布が厳しい今月の家計簿……!

 

うつ病人が痩せるために必要なコトとは

身体面の体調を整えることを第一の目標に据える

いろいろ試行錯誤しましたが、最終的にはコレしかありません。

 

そもそも「体の」調子がよければ、運動だってできるわけです。

 

ちなみによく「セロトニンを出すには朝一番カーテンを開けて日光を〜」といいますが

ガチうつ病人はカーテンを開けにいく気力なんかないし

日光を見ただけでウエップなのだから、無理しないほうがよいです。

 

でも体調が良くなれば、日光だって浴びられます!

家事もできます!

ウォーキングにだって行ける!

 

で、そのためには何ができるか、というおはなしです。

 

ファイナルアンサー「医者と薬」

(゚Д゚)ハァ?

 

……ってなった方、実に申し訳ないです。

 

私は薬が合うようになってから体が動くようになり

運動やストレッチ、家事が億劫でない傾向が強くなり

ダイエット行動をしやすくなりました。

 

ちなみに体が不調だとあっという間に太ります。

食っちゃ寝だから仕方ない。

 

だから、起きあがって動けるようになることが

真っ先に大切なことです。

 

女性ならホルモンバランスで体調やメンタルが崩れる場合もあるので

婦人科に行ってみるのもいいですよ。

 

ダイエットの基本は「摂取カロリー<消費カロリー」

体調が悪いと、

 

食べてセロトニン!

体動かない!

情けなくて食べてセロトニン!!

 

のループです。

 

……が。

 

体を動かす・立ち上がるのも大変という人は

せいぜい、軽い散歩とお腹引っこめる程度で自分をゆるして

好きなことして薬飲んで寝ましょう。

 

生きのびることのほうが、大切です。

立ちあがって青空を楽しめるようになってから、

動けるようになってから、ダイエットは考えましょう。

 

大丈夫、筆者はちゃんとそれについても書くので。

 

次回予告

体調を整えるほかにもうひとつ、できることがあります。

 

摂取カロリーをおさえるために、レコーディングダイエットをする

ことです。

 

これについては明日以降、また別記事にまとめさせていただきますが

摂取カロリーが減っていくのを見ると

そっちのほうが快感になってきます。

また、消費カロリーを増やすことも楽しいことの一環です。

 

私は一念発起、開始14日で0.6kg減りました。

摂取カロリーが1日2300kcalから1750kcal程度に減りました。

 

それについてのちほど書かせていただきますね。

 

とりあえずみなさま、くれぐれもお大事に!

ではまたネットの海で。

 

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投稿者プロフィール

日野成美
日野成美うつヌケフリーライター/節約ミニマリスト
「今あるお金を、楽しく。」
14歳で重度うつ病と診断。17年間の療養生活を経て、2020年の現在はほぼ寛解。
中卒、高卒認定試験、通信制大学、障害年金、月10万円一人暮らし。
小説や本を愛しすぎて、ライターへ。
現在は専業ライターとしてSEO、コラム、セールスライティングなどを担当。
ブログ「ことそこ!」は病人な節約ミニマリストとして開始しました。
現在はお金を楽しく回すブログとして運営中です。
お仕事のご依頼はメールフォームからお気軽に。

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