うつ病人な私の部屋が片付けられるようになった、たった 1つの行動

この記事を3行でまとめると

うつ病人な私が「体調悪くて片付けられない問題」が

大規模な断捨離を行ったことにより、片付けや掃除ができるようになった

うつ病人にはミニマリスト生活が合ってるんだねっておはなし



あんた、バカァ?

って、思いますよね。タイトル読んで。

大前提を言うと

ある段階まで悪化したうつ病人は

片付けることができません。

そこまでする気力も、体力もなくなってしまうのです。

それは病気の症状なのでしょうがない。

服は畳めない

布団は敷きっぱなしなのは当たり前。

本を本棚に戻すなんてできない。

当たり前ですが室内は カ オ ス です。

部屋の散らかり方は、そのままその住人の心をあらわすといいますが

ホントそれですね。

うつ病人は、掃除できない。

「ああ、片付けよう」

と思っても

掃除機をかけるには、床を片付けなければならない。

床に散らばっているさまざまな、モノ。

そのモノたちをどこに収納すればいいのか、考えていると

途中で固まる。

( ゚д゚)

と、フリーズ状態

脳みその運行がとどこおっているのが、うつ病なので

まあしかたないですね。

私はこの状況が、10年以上も続いていました。

片付けるものを減らせば、片付けなくてすむ

私が断捨離に目覚めたのは

わたくしの節約生活のバイブル

ノマド的節約術(松元博樹さまをはじめとするライターのみなさま)

これからの人生、節約生活を楽しんでいかなければならないと

確信したわたくし、

お布団でネットサーフィンしていたら、いろいろな知恵知識に出会いました。

本当に、感謝しております。

私がうつ病でも片付けられるようになった、たった1つの行動とは。

生活のミニマリスト化です。

私服の制服化(ワンマイルウェア)

まず、服を徹底処分!

「やせたら着る!」とかいうのは全部処分。

合わないのは、そもそも着ないから、処分処分ー!

スティーブ・ジョブズ氏などは

いつも黒タートルネックにスラックスというスタイルでいましたが、

「ファッションを考える時間と思考力が惜しい」

という理由だったそうです。

私もかつては、

ストレス解消に購入した(安売りの)お洋服を前に

「どれ着たらいいんだろう( ゚д゚)」

と座りつくし(立つ気力なんてない)

最終的に1日着替えられなかったというときがありました。

それをいっせーので断捨離

人と会うときのよそ行きのお洋服1~2着と

スカート3枚、トップス5枚程度に

コーディネートを考えた上で絞りこみました。

新しく服をおろすなんていうお金はありませんし、

今持っている服が、やっぱり気に入っていたから。

「好きな服だけがワードローブにあって、

 好きな服だけを着る」生活です。

この「私服の制服化」の一番の利点は

「思考力の節約」です。

まず、朝に悩まなくてすみます。

服を着られたら、それだけで超難関突破なのです。

そのハードルを下げる、大事な作業。

下着は、私は4組+生理用ショーツ3枚。

正月の初売りで3組5,000円くらいだったので!

夏のデザイン出てもべっ別に気にしてなんかないんだから……!

…………くたびれたやつだけ買い替えたいですねえ。

メルカリで売らない。業者に持っていく

メルカリは、私も愛用してちまちまと売るのですが

売れるまでの期間、発送にかなり手間と時間をとられます。

業者さんに頼みましょう。

オフハウスほか、リユースショップは両手を広げて待ってくれています。

「外に出るのすら、ムリ」

という場合には

インターネットでの宅配買い取りというサービスも。

ああ人類の進歩スバラシイ。

たとえばネット書店なら高価買取してくれるところもあります。

ネットオフだと買取金額50%UPなどのキャンペーンをしていますね。

買取額が高いのはVaboo!というデータも。

そのあたりの比較は他のサイトさまに譲ります!(`・ω・´)シャキーン

必要最小限のものしか置かない

雑貨とかいりません。

ただ、妹や恩師からもらった絵や、

兄弟で撮ったプリクラが貼ってある貯金箱は処分しません。

これには理由があって。

視覚情報も「ストレス」なのです。

これについては、別途記事を仕立てようと思います。

ただ、

余計なものを視界に置いておくと、

体にストレスになってしまう。

そしていろいろ置いてあると

「ああ、ホコリが……掃除しなきゃ……」

「ああ、整理整頓しなきゃ……」

しかし掃除するパワーなど、ない。

だったら置かなければいいよね!

という、シンプルなお話です。

「いつか」なんてやって来ない

コ レ な 。

「いつか」というやつはまず99.9%、到来しません。

「いつか」が来たら買い直せばいい。

紙袋や包装紙は100均で売ってます。

たいがいの品物は、あとで取り返しがつきます。

だから、「いつか使う」という可能性も、断捨離です。

「モノ」について余計なことを考えなくなるので、少し余裕ができる

「モノ」は「情報」です。

うつ病人の生活で大きなストレスとなるのは

「脳が情報をさばききれないことで、無力を感じて自分を責める」

こと。

その情報源たるモノをなくす・少なくしてしまえば!

生きるのが、楽になりまっせ。

番外編:本棚の「ミニマリスト化」

NO BOOK, NO LIFE。

Amazonやらでポチった本がいつのまにか山積み……

あれも読むしこれもまだ読む……

本は油断していると絶版になって高いプレミアがつき

入手困難になることもあるので

下手に処分できません……。

そんなあなたに、

電子書籍。

言わずと知れた巨人・Kindleのほかにも、

お財布の救世主にして、絶版作品もいっぱいあるよ!

マイナーからメジャーまで古典が勢ぞろい

青空文庫

ぜーーんぶ、タダ。

だって著作権、切れてるから。

iPhoneやAndroidで閲覧のためのアプリもあります。

最近は谷崎潤一郎や江戸川乱歩なども入ってきています。

吉川英治が青空文庫入りしたときには、

出版社が悲鳴あげたという新聞記事は今も忘れません……(笑)

私は青空文庫に入った古典作品の紙の本は

ぜーーーんぶ、ドナドナです。

といっても、本当に気に入った作品は

ちゃんと定価で買っていますよ!

出版不況を嘆く前にまず良い作家と最高の作品を育てろ出版社

うつ病人には、ミニマリスト生活が合っている!

私自身、最近ぶっ倒れてブログを更新できていなかったのですが^^;

1ヶ月くらいかけて

生活環境をミニマリスト化してから、

とても、日々が楽になりました。

特に服を制服化したのは大きかったですね。

まず捨てる気力からはじめなければなりませんが、

それができれば、大きな前進。

手伝ってもらったりしながらでもいいので、

コツは、一気に!バーンドーンと、です!

そしてスッキリと、ストレスのなくなった環境で

大の字になって寝っ転がりましょう。

感じる景色が、はっきり、違うはず。

ではまたネットの海で。

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