観光地でICOCAを入手して活用、そして手放したおはなし

この記事を3行でまとめると

観光先で、関西の交通系電子マネーICOCAを初期投資2,000円で入手

たくさん観光で活用したのち、駅に返却してデポジット500円を回収

やっぱり電子マネーは使いやすさがプライスレスというおはなし。



諸君、私は切符を買うのが苦手だ。

乗り換えとかムリっす。

今回おもむいたのは

永遠の都・京都。

京都には  本の電車・地下鉄が走っており

1本しか路線を使わない田舎からやってきた私からすると

間違えて京都の中心部じゃなくて、明石の方に行っちゃうとか、コワイわけであって。

そして何より苦手なのが

路線図を見た上で、切符を買うこと。

切符売り場の前で( ゚д゚)と数分立ちすくむ私。

眉をひそめる、ほかのお客様。

そんな我々には交通系電子マネーがある!!

2000年代に颯爽と登場し、私たちの暮らしにとけこみ

今や使えない場所といったら一部の路線のみになっている

(私がしょっちゅう旅行に行く某みちのくでは、一部電子マネーすら使えないが)

交通系電子マネー。

はじめて見たときは

「わーすげーSFだ人間の進歩すげー」とはしゃいだティーンでした、わたくし。

代表格はSuica、PASMO、ICOCA、はやかけん

あたりでしょうか。

(コンビニの「この電子マネー使えます」掲示で見るもんで……)

私は新幹線の切符をとる関係から

Suica機能付きビューカードの愛用者。

オートチャージもしてくれるお利口さん。

さてさて、そんな私が京都に乗りこみ

お友達と逢いに京阪電車へ向かうこととなりました。

が。

まさか。

「この改札で利用できるのは

 ICOCA、PiTaPaとなっております」

Suicaが使えない…だと?

京都で使う交通系電子マネーなら〈ICOCA〉

PiTaPa、はやかけんなど

さまざまなブランドが展開されている

関西の交通系電子マネー。

いろいろ調べて検討した結果

ICOCA(いこか)が一番良さげということになりました。

参照:電子マネーの虎さま

今回使うのは

京都の市バス、京阪電車、叡山電車あたり。

そこまで広範囲に行くわけではありませんが、

あったほうが絶対、自由だ。

というわけで

ICOCAを観光中の期間限定で利用することとしました!

ほな、いこか。

ICOCAをまずは、発行してみる

京都って都会なんですね( ゚д゚)

人がいっぱいいます。

建物いっぱい建ってます。

田舎者はキョドキョドであります…:(;゙゚’ω゚’):

さて、いざ大阪の某駅でICOCAを発行することに。

お忙しいなかすみません今発行しないとタイミングがッ…!

駅員のおじさまが、心地よい関西訛りと闊達な笑顔で教えてくれたのはーー

ICOCA初期投資は2,000円

うち、デポジットが500円。

これはPASMOの記事でも書きましたが

返却時に返してもらえます。

電子マネーとしてすぐに使えるのは、つまり、1,500円。

たっけぇな。

と一瞬思いましたが

どうせあとで、2,000円以上使うのですよね。

最初にバーンと入れたほうが、あとで楽。

ICOCAを発行しに行くときには

お財布にはお札をちょい多めに入れておきましょう。

ICOCAカードは切符売り場の発券機で購入

自動券売機ありますよね、アレです。

左端に、

大人2人とか子供とか、そういうボタンがありますよね。

そのサイドバー的なところに

ちょっとわかりづらいのですが

「カード」と書いてあるボタンがありますので

(上から5番目くらい?)

ポチッとな。

そこから発行手続きに移ります。

ちなみに、ICOCA発行法をうかがった窓口のおじさまから、

切符売り場担当の駅員さんに、無線かなにかで引き継ぎがあったらしく、

「ICOCA発行されたいお客様で〜?」(関西弁なのでかわいらしく語尾をのばす)

と話しかけてくださいました。

おお、おもてなしの国JAPAN。

方法としては

券売機の指示に従い、2000円を入れればおわり。

ICOCAのカードが、サクッと出てきます!

丁寧なガイドで発行できました。

しかしデザインがカワイイっすね

ペンギンさーん!!

ICOCAを返却、しかし…

さんざん京都をエンジョイしまくった10泊11日。

エッセイにもまとめましたが、善い旅でございました。

さてさて帰る日はゴールデンウィーク最終日。

新幹線発車は、夕方。

すみません激混みの中コレ逃すとタイミングなくてすみませんすみません…

KYOTO stationには外国からのお客様がたくさん。

どこへ聞いたらいいかわからないので

駅の改札窓口へレッツゴー。

すみませーん!

ICOCA残高を返却には、220円手数料がかかる

ちょっとお疲れ気味の駅員さんお二人。

でも笑顔で対応してくださいました。おもてなしの国JAPAN。

中にあるカードを通す機械で、サクッICOCAの状態を照会します。

「残高結構残ってますねぇ。

220円手数料かかってまうんですよ〜

初 耳 。

ちなみに残っていたのは400円弱。

京都駅内のセブンイレブンでサクッと残高消費してまいりました。

「あちらの切符売り場のほうでもね(みどりの窓口的な)、返却できるんで!」

カオスっている改札口の駅員さんにお礼を言って

窓口の切符売り場へ向かいます。

気を取り直して!いざICOCA返却!

切符売り場窓口で返却です。

自動券売機ではなくて、人のいる窓口のほうですね。

新幹線の切符を買うお客様で カ オ ス 。

混雑の中対応してくださったのは、きれいなおねえさん。

「もう完全に使われないということでよろしいでしょうか?

残高はゼロですね」

ここでまた、カードを通す機械にICOCAを挿入します。

パチパチとパソコンで何か作業をしたのち、

「はい、ご利用ありがとうございました!」

デポジットを500円

現金で返却されました。

これでミッションコンプリートです!

別に返却しなくてもよかったんじゃ…?

ICOCAはとにかく

私のハートにどストライクなカワイさだったので

手放すのが惜しかったのですが

「いつか使う」の「いつか」って

100%来ないんですよね。

とっておいても宝の持ち腐れになるだけだったので

返却しましたが

旅の記念でお持ち帰りするのもいいかもしれませんね!

ICOCAは便利なお利口さんでした

京都の市バスもICOCAでお世話になりました。

なによりもかわいくて、見るたびにちょっと気分が明るくなりましたね。

ありがとう、ICOCA。

また西国で、会う日まで!

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